OTA集客を妨げる“掲載ミス”10選|知らずに予約率を落としていませんか?

「OTAに掲載しているのに、なぜか予約が増えない…」

そんなお悩みを抱えている方へ。実はその原因、施設そのものではなく“掲載の仕方”にあるかもしれません。

本記事を担当するのは、これまで数多くの民泊や小〜中規模ホテルを対象に、マーケティング支援・写真撮影・ホームページ制作・デザイン改善までワンストップで手がけてきたHostscapeディレクター、上原 弘大(うえはら こうた)です。現場のリアルな声と実務経験をもとに、予約率を左右する“見落とされがちな掲載ミス”を10個に厳選してお伝えします。

この記事を読み終えるころには、あなたの施設が「なぜ予約が伸びないのか」が明確になり、ミスを未然に防ぎ、予約率を改善するための具体的な対策が見えてきます。
掲載サイトにただ登録するだけでは伝わらない“魅せ方”のチェックポイントを、今一度確認していきましょう。

なぜ掲載ミスが予約率を下げるのか?

「立地も良いし、内装にもこだわっているのに、なぜか予約が入らない…」
そんなときは、“掲載の見せ方”に原因があるかもしれません。

OTA(宿泊予約サイト)は、第一印象がすべて。ユーザーは複数の施設をサッと比較しながら見ているため、ファーストビューで「ここ良さそう」と思わせる写真や情報がなければ、数秒で離脱してしまいます。
実際に、宿を探している人の多くは「仕事終わり」「旅行の直前」「移動中」など、じっくり比較検討できる余裕がない中で検索しています。少しでも「自分の希望と違うかも」と感じたら、すぐに別の施設へ流れていってしまうのです。

そして何よりももったいないのが、「実際に泊まると良かったのに、掲載ページでは魅力が伝わっていなかった」というケース。おもてなしや雰囲気など“体験価値”は、意識して見せなければ伝わりません。

だからこそ大切なのは、「良い施設かどうか」ではなく「良さをどう伝えるか」。
例えば、

  • お部屋のレイアウトに合った見せ方ができているか
  • 写真で伝えたいポイントがきちんと伝わっているか
  • コンセプトとアピール内容がズレていないか

掲載の“伝え方”を見直すことで、予約率は大きく変わります。次のセクションでは、ありがちな“掲載ミス”を具体的にご紹介していきます。

1. 写真サイズが小さい・画質が粗い

✕ よくある失敗

「写真はあるから大丈夫」と思っていても、画質や明るさがバラバラだったり、逆光で室内が暗く見えてしまったりするケースは非常に多いです。

スマホで撮影した画像を、さらにアプリで加工しすぎてしまい、結果的に不自然な色味や粗さが目立ってしまうことも。

また、スワイプして写真を見ていったときに、1枚ごとに明るさや色味が変わってしまうと、ユーザーはその「統一感のなさ」に違和感を覚え、肝心の室内の魅力に集中できなくなってしまうんです。

◎Hostscape的アドバイス

画質や明るさに不安がある場合は、私たちのような宿泊施設専門の撮影業者に依頼するのが最も安心です。

もし自分で撮る場合も、スマホのカメラを活用しながら、Lightroom Mobileなどの編集アプリで明るさや色味を整えるだけでも印象は大きく変わります。書き出す際は最高画質で保存し、OTAの推奨サイズで掲載するようにしましょう。

見栄えのよい写真は、滞在のイメージをリアルに想像させる力を持っています。「何となく雰囲気が伝わればOK」ではなく、「この写真で予約されるかも」という視点で写真を整えていくことが大切です。

2, 写真サイズが小さい・画質が粗い

✕ よくある失敗

写真が数枚しか掲載されていないと、見る人の中に“勝手なイメージ”が形成されてしまい、誤解や不安を生む原因になります。

たとえば、室内に空気清浄機や消毒液などの衛生対策が整っていても、写真に写っていなければ「清潔感に欠ける施設かも…」と判断されてしまうことも。
本当はとても丁寧に管理されている施設でも、写真で伝えられていなければ“無い”ものとしてスルーされるのが、OTA掲載の怖いところです。

また、「ベッドが高くて子どもに危ないのでは?」「布団ってどこにあるの?」など、設備の配置や種類が写真から正確に伝わらないと、検討者の中で不安が勝ってしまい、予約を諦めてしまう人も少なくありません。掲載情報とのギャップがあると、ユーザーはわざわざ問い合わせて確認するよりも、「やめておこう」と別の施設へ移ってしまいます。

◎Hostscape的アドバイス

写真はできるだけ多く、「滞在のイメージをリアルに想像できるかどうか」を基準に撮影・選定しましょう。
室内全体を見渡せるアングル、アメニティや設備のクローズアップ、玄関〜廊下の導線など、「ユーザーが現地に到着してから帰るまで」を体験するような視点が効果的です。

伝えられていない魅力は、存在しないのと同じ。
写真の枚数と構成は、施設の価値を“見える化”するための基本のステップです。

3, 写真順がバラバラで導線が悪い

✕ よくある失敗

写真を並べてはいるけれど、部屋A → 部屋B → 部屋Cの小物 → また部屋Aのように、統一感のない順番になってしまっているケースは意外と多いです。
こうなると、ユーザーは「この小物はどの部屋のもの?」「このベッドってさっきの部屋と同じ?」と、余計な“思考”を求められてしまい、迷いや不信感を抱いてページから離脱してしまうことも。

OTAの閲覧者は、そもそも情報収集中で「できれば頭を使いたくない」状態。そんなときに写真の順序がごちゃごちゃだと、伝えたい魅力も伝わりきらず、“アピール”が逆効果になる恐れすらあります。

◎Hostscape的アドバイス

ユーザーにストレスなく見てもらえる“写真の導線設計”を意識することが大切です。

たとえば、

  • 【部屋Aの全体像】→【部屋Aの設備や家具】→【部屋Aの小物・アメニティ】
  • 【共有スペースの全景】→【設備のクローズアップ】→【外観・周辺環境】

というように、一つのテーマごとにまとまりを持たせることで、滞在のイメージが自然と頭に入ってくるようになります

また、最初の1〜3枚は特に重要。施設の魅力が伝わる“勝負写真”を冒頭に持ってくることで、第一印象をぐっと引き上げられます。

“考えさせない”写真の流れは、予約率を高める小さな工夫の積み重ねです。
見せ方のストーリーにも、少しだけ意識を向けてみましょう。

4. 施設の魅力が伝わらない説明文

✕ よくある失敗

「広くて快適なお部屋です」「観光地にもアクセス良好」
一見それらしい説明ですが、どの施設にも当てはまりそうな“ふわっとした言葉”だけでは、ユーザーの心は動きません。

実際には、「どう広いのか?」「何が快適なのか?」「どんな観光地まで、どれくらいの距離なのか?」といった“具体性”がなければ、写真とのセットでも魅力は伝わりきらないのです。

また、説明文が単なるスペックの羅列になってしまうと、ユーザーは「この施設に泊まる意味」や「ここならではの体験」を想像しにくく、最終的に“なんとなく他と変わらない”印象で終わってしまいます。

◎Hostscape的アドバイス

説明文は「自分ごと化」できるように書くのがポイント。つまり、“ここに泊まったらこんな時間が過ごせる”という情景を、読んでいる人が頭に浮かべられるようにすることです。

たとえば、

  • ✕「木の温もりを感じる内装」
  • ◎「小さなお子さまが素足で歩いても心地よい、無垢材の床と優しい照明が迎えてくれます」

あるいは、

  • ✕「駅から徒歩5分」
  • ◎「電車で遅くに到着しても安心。駅からまっすぐ歩いて5分、途中にコンビニもあります」

こうした“読み手の目線に立った説明”が、予約率アップにつながる鍵になります。

Hostscapeでは、施設のコンセプトや実際の利用シーンをヒアリングしながら、ただの説明ではなく“選ばれる言葉”を設計しています。自分ではなかなか言語化が難しいと感じたときは、プロに任せるのもひとつの手です。

5, 禁煙/喫煙など重要情報が抜けている

✕ よくある失敗

「細かい部分だし、現地で説明すればいいか」と思ってしまい、喫煙可否などの“利用者にとって重要な情報”を掲載していないケースは施設運営を長くやっていればいるほど、少なくありません。

しかし、喫煙OKの部屋に匂いが残っていた場合、非喫煙者や小さなお子さま連れのファミリーにとっては大きなストレスになります。
「まさかここでタバコ吸われてるとは思わなかった」
「部屋に入った瞬間、匂いが気になって眠れなかった」
こうした体験は予約時の期待値とのギャップからクレームに直結し、口コミの低評価につながってしまうことも。

また、レビューはOTAにおける“信用スコア”のようなもの。一度ついた低評価は、集客力に長く影響を与えることを忘れてはいけません。

◎ こうするとよい(Hostscape的アドバイス)

まずは喫煙・禁煙の情報を明確かつ目立つ位置に掲載しましょう。迷う余地がないくらい、はっきりと伝えることが肝心です。

また、もし過去に喫煙OKだった部屋を禁煙に切り替える場合は、消臭・清掃のプロによるクリーニングを数回に分けて行うのがベストです。「タバコの残り香」に敏感な人は意外と多く、これが原因で予約後にキャンセルされるケースもあります。

さらに、ただ「禁煙」と書くだけでなく、

  • ベランダでは喫煙可能か?
  • 屋外に喫煙所はあるのか?
  • 電子タバコの扱いは?

といった細かい点もカバーしておくと、ユーザーの不安を払拭し、信頼度がグッと上がります。

思いやりある事前説明は、未来のトラブルを防ぐ最大の対策。
安心して予約できる施設は、それだけで選ばれる理由になります。

6. 英語など外国語に対応していない

✕ よくある失敗

民泊やホテルにおいて、英語など外国語での表記や案内が一切ないまま掲載している施設は、意外と多く見受けられます。

たとえば、チェックイン後に「ゴミはどこに捨てればいいの?」「温泉ってどの階にあるの?」「チェックアウトはどこでするの?」といった基本的な情報が伝わらず、外国人ゲストは滞在中ずっとストレスを抱えることになります。
こうした不安が積み重なると、“滞在体験そのもの”が不快なものとして記憶されてしまい、レビューで悪印象が残ることもあります。

しかも、そうしたストレスが言葉にできなかった場合、レビュー欄に事実以上のこと(※体感としての不満)を書かれてしまうリスクすらあります。
つまり、多言語対応の有無は、集客だけでなく施設の“信頼スコア”にも直結してくるのです。

◎Hostscape的アドバイス

Hostscapeでは、施設の掲示物・館内案内・パンフレットなどを英語や中国語など多言語でデザイン制作することを得意としています。「外国語が話せなくても、おもてなしはできる」そうしたスタンスで、言葉の壁を感じさせない宿泊体験をつくるお手伝いをしています。

外国語対応をすることで、海外ゲストは安心して滞在でき、レビューの評価も自然と高くなります。
その結果、レビューがレビューを呼び、リピーターや紹介を通じた“自走する集客ループ”が生まれることも珍しくありません。

快適さとは、ストレスのなさ。
日本人ゲストと同じように、海外からのお客様にも「ここに泊まってよかった」と感じてもらうためには、多言語対応はもはや“おもてなしの必須項目”なのです。

7, 地図情報が不正確/アクセスがわかりづらい

✕ よくある失敗

ホテルではGoogleマップやアプリを使ってスムーズにチェックインする流れが一般化していますが、民泊の場合、施設が正確に地図上に表示されていなかったり、マンションのどこが入口なのか分かりづらいというケースが少なくありません。

また、スマートロックを使っている施設では、鍵の解除方法が複雑だったり、説明が不十分で戸惑うゲストが続出することも。

宿に向かう人は、「ようやく休める」「ここでひと息つける」といったほっとした心理状態になっていることが多いもの。そんなタイミングで「場所がわからない」「鍵が開かない」といったストレスが重なると、“期待していた癒しの時間”が一気に不快な思い出に変わってしまうのです。

結果として、施設そのものに大きな問題がなかったとしても、「アクセスが最悪」「着くまでが地獄だった」といったレビューが残ってしまう可能性もあります。

Hostscape的アドバイス

Hostscapeでは、アクセス情報のデザイン設計にも力を入れています。
ホテルでも民泊でも、立地や建物の特徴に合わせて最適な導線設計を行い、「迷わずたどり着ける安心感」までデザインしています。

具体的には、

  • Googleマップ上の正確な施設登録
  • 最寄り駅から施設までの道順を動画で案内
  • スマートロックの操作手順を写真付きで解説
  • パンフレットや予約メール内にアクセス情報をわかりやすく記載
  • 万が一迷った場合のために、メール・電話・LINEなどでのサポート連絡先を明記

といった対応を通じて、「宿泊体験=チェックイン前から始まっている」という考えのもと、最初の一歩からゲストをサポートします。

“道に迷わない安心感”は、実はレビューにも直結する重要ポイント。
せっかく選ばれた施設だからこそ、到着の瞬間から満足してもらえる工夫を忘れずに。

8. アメニティ情報が不十分

✕ よくある失敗

「シャワーを浴びてさっぱり。さあ歯を磨こう…あれ?歯ブラシがない?」
夜遅くにチェックインしたゲストにとって、こうしたちょっとした出来事が意外と大きなストレスになります。

実際に、「アメニティが部屋にないなんて思わなかった」「結局ロビーを探し回ることになった」といった声は少なくありません。
しかも、OTAの掲載ページにアメニティ写真がなく、詳細情報にもその記載がなければ、事前に予測すらできない状況になってしまいます。

こうした小さな“探すストレス”が積み重なると、宿泊体験の印象全体が下がり、「サービスが行き届いていない」「気配りが足りない」というレビューにつながることも

◎Hostscape的アドバイス

アメニティは、“快適さ”を支える大切なパーツです。
宿泊の中で直接使うものだからこそ、その存在を「ある前提」にせず、しっかり明記・可視化しておくことが安心につながります。

Hostscapeでは、以下のような工夫をおすすめしています:

  • OTAの詳細情報欄に、設置場所と内容を明記(例:「歯ブラシ・ヘアゴムなどは1階ロビーにてご自由にお持ちください」)
  • 掲載写真のうち1枚に、アメニティをひとまとめにした写真を掲載(見た目が整っていれば、清潔感も演出できます)
  • 女性やファミリー層など、細かなニーズに対応したアメニティがある場合は“売りポイント”としてアピール

ほんの少しの説明や1枚の写真で、ゲストの安心感が大きく変わります。
“あって当たり前”ではなく、“あると伝わる”を意識して情報設計することが、快適な滞在体験の第一歩です。

9, 料金カレンダーが未設定/価格が不自然

✕ よくある失敗

「予約しようと思ったけど、料金が表示されていない」
「今日だけ異様に高いけど、なぜ…?」
こうした状況に遭遇すると、ユーザーは一気に不安になり、他の施設へと離脱してしまいます。

OTAにおいて、料金カレンダーが未設定のままになっていたり、特定の日だけ極端に価格が高騰・急落していたりすると、「何かおかしい」「信頼できない」と判断されてしまうリスクがあります。

特に最近は、AIや比較サイトを使って複数施設を一括で調べるユーザーが多いため、価格の整合性はより重要視されるポイントになっています。
価格が安すぎれば「何かワケあり?」と勘繰られ、高すぎれば「ぼったくり?」と敬遠される。そのバランスこそが、予約率を大きく左右します。

◎Hostscape的アドバイス

Hostscapeでは、予約導線だけでなく“価格の印象設計”も重要な集客設計の一部と考えています。
以下のような対策を意識しましょう:

  • 料金カレンダーは最低でも3ヶ月先まできちんと設定し、空白の日がないようにする
  • 繁忙期・閑散期・曜日によって、価格差に明確な理由がある場合は説明文に記載(例:「○○イベント開催のため」など)
  • 価格が高めの日は、特典やアピールポイントを併せて表示し、納得感を高める(例:「この日は朝食付きプランのみ提供」など)
  • 周辺施設との料金帯を定期的に比較し、自施設の立ち位置を確認する

料金情報は、ユーザーにとって「今この瞬間に行動するか」を左右する最も直感的な要素です。
“見えない” “読めない” “高すぎる”は、すべて離脱の原因に。
だからこそ、価格の設計には情報設計と同じくらいの気配りが求められます。

10. 特徴・強みが“埋もれている”レイアウト

✕ よくある失敗

どれだけ魅力的なポイントがあっても、レイアウト次第ではまったく伝わらないというのがOTA掲載の怖さです。

たとえば「料理が自慢なのに、食事の写真が下の方に1枚だけ」「カップル滞在向けなのに、写真が無機質でビジネスホテルのような雰囲気」など、見せるべき強みがユーザーの目に届いていないケースが意外と多く見られます。

また、OTAごとにレイアウトのテンプレートや構成ルールが異なるため、ただ情報を埋めるだけでは、伝えたい価値が“埋もれてしまう”リスクがあります。

どこに、何を、どんな順番で見せるか。それだけで予約率は大きく変わります。

◎Hostscape的アドバイス

まず大前提として、「何を強みにして集客したいのか」を明確にし、それをファーストビューで伝える構成に整えることが重要です。

Hostscapeでは、以下のようなレイアウト設計を推奨しています:

  • 写真の順序・タイトル・紹介文を“狙いたい層”に合わせて設計
    (例:カップル向けなら2人が楽しむ様子/家族向けならキッズ用備品など)
  • 自慢のポイントはページの冒頭〜3スクロール以内で必ず見せる
  • レイアウト上で埋もれてしまいがちな情報は、画像や見出しで補って視認性をアップ
  • 複数のOTAに出す場合は、それぞれのテンプレートに合った“見せ方の最適化”を行う

「良い宿なのに、伝え方だけで選ばれない」ほどもったいないことはありません。
伝えたい魅力を、見る人の目にちゃんと届かせる——それがレイアウト設計の目的です。

今すぐできる!掲載前の最終チェックリスト

「予約が増えないのは、もしかして“掲載ミス”かも?」

そんなときは、以下のチェックリストを使って今すぐご自身のOTAページを見直してみましょう!

写真編

  • 写真は高画質かつ明るく、スマホ加工で画質が落ちていないか?
  • 写真の順番に統一感があり、1部屋ずつまとまりがあるか?
  • 魅力が伝わる“勝負写真”が冒頭に来ているか?
  • アメニティや設備を伝える写真が1枚は入っているか?

情報・テキスト編

  • 部屋の特徴や魅力が「ふわっと」ではなく、具体的に書かれているか?
  • 喫煙/禁煙、スマートロック、アメニティの設置場所など“気になる情報”が明記されているか?
  • 外国語(英語・中国語など)の案内は最低限用意されているか?

アクセス・価格編

  • Googleマップなどで施設の場所が正確に表示されるか?
  • 駅からの道順が誰でもわかる形で伝わっているか?
  • 料金カレンダーは未設定日がなく、価格帯に一貫性があるか?

見せ方・レイアウト編

  • 自分の施設の“強み”がファーストビューに出ているか?
  • 狙いたいターゲット(カップル・ファミリーなど)に響く構成になっているか?
  • 予約者目線で写真を並べているか?
  • 必須情報は網羅しているか?
  • 他施設との差別化ポイントを明確にできているか?
  • スマホで見たときに見づらくないか?

上記に「チェックのレ点」が付くたびに予約率がアップすると考えてこまかく見ていきましょう。

まとめ|“掲載してるのに予約が伸びない”を卒業しよう

OTAに掲載するだけでは、予約は伸びません。
大切なのは、ユーザーにとって“予約したくなるページ”になっているかどうか。

今回ご紹介した10の掲載ミスは、どれも「よくあるけど見落とされやすい落とし穴」です。
でも逆に言えば、ちょっとした工夫と意識で、予約率は大きく変わる可能性があるということでもあります。

「これ、自分の施設にも当てはまるかも…」
そう感じた方は、今日から一つずつ、少しずつ、見直してみてください。
たとえば、

  • 写真の順番を変える
  • アメニティの情報を追記する
  • アクセスの案内を動画で用意する

 そんな一手間が、ゲストの安心や満足度に直結します。

Hostscapeでは、民泊・ホテルのOTA掲載改善をまるごとサポート中!
写真撮影・説明文のリライト・地図情報の整備・多言語パンフレット制作まで、予約につながる“見せ方”をトータルで支援しています。
「何から手をつければいいかわからない…」という方も、お気軽にご相談ください。

掲載は“スタート”です。伝え方を整えたその先に、予約率の未来があります。

[メール・LINEで問い合わせ→]

北海道を拠点に宿泊施設の集客支援を
ホームページやデザインを通じて行っています。

資料をすぐみるダウンロード中...
Kota Uehara

Kota Uehara

代表/マーケター

Hostscape 代表|マーケター&ディレクター
集客改善は予算や特徴からホテル・民泊ごとによって異なります。それぞれの個性を活かし、そしてターゲットのゲストに最適な施策をご提案いたします。宿泊施設のホームページ、WEB集客、SNS運用などは不安が付き物。運営ガイドでは「選ばれる宿」へ変える支援と“一歩目の判断材料”になる情報をお届けし、少しでも不安の緩和剤になっていただけたら嬉しいです。

Contact

写真やデザインの力で
ホテルや民泊の運営課題を共に乗り越えましょう。